Chapter１環境構築２

以下のコマンドを入力

[sudo sh get-docker.sh]

これらを実行することによってDockerをインストールする。

毎回[sudo]を記入しないために使用するユーザー(今回は自分自身)をdockerという名前のグループに追加する。

そのために以下を入力

[sudo groupadd docker]

[sudo usermod -aG docker ogata]

完了したら一度ログアウトして再度ログインをし、確認作業のために以下を入力

[docker run hello-world]※１

sudoを入れずにコンテナが実行できたら、設定は完了である。

※１もし実行時エラーが出たならDockerの状況を以下のコマンドでで確認

　[docker ps]

　写真の二行目のエラーコードが出たなら、以下のコマンドで手動でDockerを起動す

　る。

　[sudo service docker start]

　Starting Dockerとでたら完了

ローカルパッケージインデックスを更新したのちに以下のコマンドを入力しインストールする。

[sudo apt update]

[sudo apt install nodejs]

4/14　WSLのインストール

Windowsのhomeにある "ここに入力し検索"

↓

Windows Powershellを検索し、右クリックで "管理者として実行"

↓

"dism.exe /online /enable-feature /featurename:Microsoft-Windows-Subsystem-Linux /all /norestart"と

"dism.exe /online /enable-feature /featurename:VirtualMachinePlatform /all /norestart" を入力し実行

それぞれ "この操作は正しく終了しました" と出れば、インストール完了

↓

再起動をし、以下のURLからLinux kernel update packageをダウンロード

↓

PowerShellを起動し、"wsl --set-default-version 2" を入力し実行

"この操作は正しく終了しました" と出れば、インストール完了

↓

Windowsのhomeにある "ここに入力し検索" からMicrosoft storeを起動し

"Ubuntu 20.04 LTS" をインストール

↓

Ubuntu 20.04 LTSを起動しユーザー名とパスワードを設定