Chapter11 サーバーレス入門

本章ではハンズオン形式で様々なサーバーレスクラウドを動かしながら構成要素に触れていく。

Lambda

以下を入力し、デプロイを行いvenv作成し実行する。

実行後、”SimpleLambda.FunctionName=XXXX” と出るが、XXXXに当たる文字列は今後使うのでメモをしていく。

以下のコマンドにXXXXを追加入力しLambda関数を実行する。

更に複数のタスクを実行するときは以下を入力すると100個のタスクを実行することができる。

python invoke_many.py XXXX 100”

AWSのコンソールにあるTimestream>Monitoringに行くとタスクの実行を確認することができる。

最後にスタックの削除をするために以下を入力し実行する。

”cdk destroy”

DynamoDB

デプロイの手順自体は基本的にLambdaの時と同様で、プロジェクトのディレクトリ移動のところを/Lambdaから/dynamodbに変更するだけである。

AWSに書き込んだ新しい要素は以下を入力することで、要素を出力する事ができる。

python simple_read.py XXXX”

忘れないようにLambdaと同じくスタックの削除をするために以下を入力

”cdk destroy”